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メールサーバからEC売上明細をインポートするまでの流れ

設定流れ
今回はECシステムから受注があった1日分のCSVデータをメールで飛ばして仕訳を自動化するという仮定で各種設定の流れを紹介します。 まず会計モジュールを起動させます。
仕訳帳ウィンドウ呼び出し
仕訳帳ウィンドウを呼び出しナビボックスのツールエリアにある基本メニューボタンを押します。
受信メール(IMAP)サーバ設定
ECシステムからCSVデータを収集するためだけの専用の受信メールサーバを用意して各項目を設定します。
受信可能メール設定
受信可能なメールホスト又はアドレスを設定します。今回はECシステムから送られてくるメールホストを受信可能な状態に設定します。
CSV中身
受信メール(IMAP)サーバが受信可能な状態になったら、下記のECシステムから送られてくるCSVファイルをメールに添付して受信メールサーバのアドレスに向けてメールしてください。
フィルタメールインポート
仕訳帳に戻ってリストボックスのツールエリアにあるインポートボタンからメールをインポートしてください。
フィルタリトライを使う
フィルタを設定していないので何も仕訳帳にインポートされませんが、受信メールサーバから取り込んだログが残っているので、「フィルタリトライ」という機能からフィルタと仕訳を同時に作成します。基本メニューボタンを押します。
フィルタリトライウィンドウ呼び出し
メニューからフィルタリトライを押します。
ログ確認
先ほどメールからインポートしたデータがログとして残っていますので確認します。
フィルタの設定
実際に取り込んだデータを見ながらフィルタを設定していきます。まず日付、金額、理由にあたる列を指定してください。今回、日付に当たるのは、2列目の『 "売上日付" 』、金額に当たるのは7列目『 "金額" 』、理由には1列目『 "商品コード" 』を指定します。
作成したい仕訳を設定
「sale」を含むデータに「普通預金○○/売上○○」+ 消費税は内税 という仕訳が作成されるように設定し、保存ボタンを押します。
結果
どうやらフィルタが意図したとおりに適用されたみたいです。
仕訳帳ウィンドウで確認
仕訳帳のリストボックスツールエリアにある更新ボタンを押して仕訳が作成されたかどうか確認しましょう。 フィルタメールインポートでは既読メールはインポートされません。フィルタの設定を誤りインポートに失敗した場合は、メールサーバのメールを既読から未読に変更して再度メールをインポートしてください。
作業終了
一度フィルタを設定すれば後はデータを流し込むだけ。ECシステムはもちろんPOSシステム、物流システム、給与システム等ありとあらゆるシステムから直接、CSVファイルをメールで飛ばすようにすると簡単に即席ERPができちゃいます。
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